オナ見せ

子育てに追われる日々が続いています。まだ子供が小さいと言うこともあって朝5時に起床して、朝ごはん作り、旦那の弁当を作り、そして旦那を起こす。子供が夜泣きをしなければ朝5時の起床は辛くないのですが、最近は夜泣きもするので私の体は限界を迎えていました。そんなある日向かいのマンションの男性が朝早く服を脱いで仁王立ちしている姿が見えました。ずっと見ていると変態と思われるのでカーテンの隙間からチラッと覗くと仁王立ちしながらその男性は、アソコをいじっている様子がありました。他の人にオナ見せしたいのかと思いました。そして、旦那が起きる時間にそのことを報告しました。
オナ指示

「そんな変態いるんだ。今度オナ見せしていたら俺もその様子見たいから起こしてくれないかな。」「分かった。」旦那はその男性に怒るのかなと思いました。そして、次の日も早朝から昨日と同じオナ見せをしている彼がいました。私は旦那を起こすと、旦那もカーテンの隙間から私と一緒に覗きました。「やばい変態だな。」「でしょう。通報しようかな。子供が見たら嫌だし。」「それがいいかも。」そう言いながら旦那の手が私の胸に触れました。「何しているの。」「朝早いし、子供も今日はまだ寝てるし、久しぶりにやらないか。」どんどんと旦那の手が私のパンツに近づいていきました。もう、拒否ることが出来ないくらい濡れた私は朝から旦那とHを楽しみました。そして、後日警察に通報しました。

それからは向かいの人を朝から見かけなくなりました。
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