33歳独身男性会社員の彼女募集

職場に男性しかおらずに出会いが無い、デスクワークなのも有り太っている、眼鏡をかけているし顔も表情筋が弛んでおりだらしがない、楽しい会話はできないしお洒落なお店も知らない、と女性に持てる要素がゼロであり彼女がおらずに悩んでいました。
年齢は33歳、このまま一生彼女ができずに40歳、50歳となるのが目に見えており、孫ができずに親を悲しませる、孤独のままに生きていかなければならない、と不安だらけになっていました。

ナンパしたら通報されるかのような外見をしているためにナンパも不可能でした。
お見合いはお金目当ての女性ばかりといったイメージがあり、給料が少ない自分は良い相手が見つからないだろうと避けていました。
現実では駄目駄目である自分が希望を見出したのは、バーチャルな世界といっても過言ではないインターネットでの出会いでした。
インターネットで彼女募集すると、30代、外見がいまいち、給料も少ない、といった男性でもわんさか彼女候補の女性が応募をしてくる、とインターネットのクチコミで何度か読んだのです。

インターネットで彼女を募集するだけならば無料ですし、と物は試し、といった感じで気軽に掲示板に彼女募集、と書き込んだのですがレスが付いて予想外でした。
10代、20代前半といった若い女性はなんとなく物を買って欲しい、とかお小遣いが欲しい、といった目的で応募をしてきたのでは、と感じられる書き込みであったために、自分と同じく30代の女性とメールをする事となりました。
その女性が年齢の割りに綺麗であった、というのもありますが30代ならば対等な付き合いができる、お金目当てにもされなさそうだ、もしかしたら結婚までに至れるかもしれない、といった理由からでした。

メールをして即会ってみたのですが、年は感じましたが熟女好きには堪らない熟れた雰囲気があり、清楚ながらも色気があり、更に良家のお嬢様らしく礼儀正しい、品性がある、食べる姿も綺麗、と惚れ惚れとしてしまいました。
それから一年が経過する現在ですが、彼女との結婚を考えています。
彼女募集をして本当に良かったです。

19歳男子大学生の彼女の作り方

彼女からチョコの作り方を教わった。
どうしてもホワイトデーには手作りのチョコを彼女にあげたかった。
男が手作りなんておかしいだろうか。
でも、僕の愛を表現するにはこれが一番だと思った。
しかし、作り方がわからない。
いままでお菓子なんて作ったことなかったから。
だからその作り方を彼女に聞いた。
そしたら、呆れたように笑われてしまった。
「これじゃあ、本末転倒で意味ないじゃない。私が自分で自分にチョコを
贈るようなものだよ」
て。

でもその笑顔は暖かくて、優しいものだった。

僕は嬉しい。なぜならこのことによって、彼女との共同作業ができるからだ。
たくさんのことを共有したい。
色々なことを一緒に体験したい。
そうやって思い出を増やしていきたい。
未来のことはわからないから。
ずっと一緒にいたいけれど、先のことは誰にもわからない。
いま隣でこうして微笑んで僕を癒しているこの女性と、いつか
さようならをする時がくるだろう。
出会いがあれば、別れは必ずくる。
死別か離別かは、わからないけれど。
彼女は僕がこんなこと思いながら付き合っていると知ったら、どうするのだろうか。
あまりにも夢のない考え方に、怒るかもしれない。

でも、だからこそ、僕は、一緒にいる間に、楽しいことをたくさんして綺麗な思い出を与えたい。

今までたくさんの人と出会って、別れて、付き合ってを繰り返してきた。
別れてから日が浅いうちは、悲しみに暮れるか、ムカつくかのどちらかだけど
しばらくたてば、それはなくなりただの思い出だけが残る。
そのときに、僕とのことを思い出しても胸が痛くならないように。悲しまなくて済むように。

こんなこともあったな。なんだかんだで楽しかったな。てそう思ってくれるように。

僕と別れたあとも、幸せでいてくれますように。